倉敷市水島 N邸


『広がりを感じさせるスクエアデザイン』
●そろそろ建て時な30代?

N様ご夫婦は30代で二人のお子様がいらっしゃいます。以前より計画的に準備をされておいででしたが、まわりの同世代のご友人方も家を持つようになりそろそろかな・・・とご相談をいただきました。

最近は2〜30代の施主様が本当に増えてまいりました。一般的には金利等条件を考えると今のうちに…と言う方が多いのかと思います。

さて、今回のN様へのご提案も土地探しなど、はじめの一歩からのお手伝いとなりました(もし今後の家づくりでお悩みの方・何か壁に当たってしまった方はぜひ一度ご相談下さい。設計・施工以外の家づくりに関するご相談にも対応しております)

●N様からのご要望

施主様の世代的に一つのスタンダードとなりつつありますが、Nさまご夫婦からはシンプルモダンなデザインであること。そして広さを感じる生活空間である事がご要望として挙がってまいりました。

●意匠(デザイン)面でのご提案

白を基調としたスクエアな外観にガルバリウム鋼板を組み合わせたスタンダードなデザインとなっています。そして内部も外観とテーマを統一し、飾り棚等小物部分にもデザイン性のある製品を配置し彩を加えました。

●内部生活空間へのご提案

今回の大きな特徴はキッチン・バス、子供部屋を2階に。そして1階にご夫婦の寝室を配置した点です。

これは1階部分にガレージを配置した事も要因となっていますが、一番大きなスペースを取るリビングキッチン部分を2階にした事でレイアウトにかなり自由度が増しました。
またキッチン・水周りはオーダーによるご提案となりましたのでシンク部分とレンジ部分を分離する事で(既製品では不可能な施工)視覚的な広さも確保しました(写真2・奥右手部分)

既製品の場合、レンジとシンクが一体となる為カウンター側に配置した場合レンジ後方に換気扇と壁が出来、キッチンスペースとリビングとの間の視界が遮られてしまいます(ぜひ一度比較して見て下さい)。

●新たなご提案

【光触媒】
今回いくつか新しいご提案をさせていただきました。
一つは外観塗装の仕上げに光触媒を採用した点です。(写真1)はお引渡し後に撮影された写真ですが、一般的には数回の風雨で少しずつ窓の下に雨だれ(雨水による汚れ)が表れてきますが、現状でも殆ど出ておらず、余裕があれば今後ご提案していきたい物の一つです。

光触媒について(フリー百科事典 Wikipediaより)

【輻射熱対策・換気ファン設置】
N様との打ち合わせ時の雑談がきっかけとなったのですが、奥様がエアコン(冷房)に疲れやすい体質をお持ちとの事でした。ご本人様の体質も含め疲れの元になる要素は幾つかありますが、だるさを感じる原因の一つとして最近注目されるようになったのが「輻射熱」です。
外からの日差しにより蓄熱された外壁・天井からの熱伝導の事で、空調効果が下がる原因(=過度な冷房設定の元)となっています。また実感は感じにくいものの体への影響があり疲れの元となっているのではと考えられるようにもなってきています。

特に今回、2階での生活(天井からの輻射熱の影響大)が中心となるため、一つの対策として2階屋根裏へ換気ファンを設置し廃熱を促す事で輻射熱の軽減を図りました。

ファン使用による電気代等の負担は発生しますが、空調設定を軽く出来た部分で相殺できるレベルとなっています。

外観
ダイニング
和風照明
side shelf
階段
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外観立面図
立面図
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